レーザー脱毛の原理
レーザー脱毛の原理
黒色、または茶色に吸収される波長のレーザーを皮膚に照射することで、毛や毛根、周辺組織にダメージを与え、脱毛する。また、毛のライフサイクルのうち、成長期に照射した分のみが永久的に脱毛されるといわれる。これは、毛根に対して十分な熱量が与えられるのがこの期間に限られるからである。
表層に出ている毛は15~20%程度であり、1回の処置では脱毛効果は体感しづらい。だいたい3回目くらいから、目に見えて毛が少なくなってきたことを実感できるようになる。中~長期的に考えれば、最低でも5回程度は照射しないと、大きな実感は得られにくい。
レーザー照射周期は、毛周期にもよるが、適切な熱量・間隔で照射した場合、3回の照射で50%程度、5回の照射で70%程度、10回の照射で90%程度を脱毛できるといわれる。この事から考えても、全くの無毛にはならず、産毛は残ることになる。見た目に無毛に近い状態にしようと思えば、15回以上の照射が必要になる。
身体の場合には、2~3ヶ月に1回のペースで5~12回程度を目安に、照射していくことが望ましい。男性の顔ヒゲなどの場合には、少し短いサイクルで1ヶ月に一度、10~12回程度の照射をすることが多い。




